ソルトルアーフィッシングのブログです。釣れないときはチョイ投げマンになります。サイト内のだいたいの画像はクリックしてもらうと大きく見やすくなりもんす。
2009.11.17 Tuesday
寒い。
山ならなおさらだ。
雨ならなおなおさらだ。
というわけで、ようらくへ行ってきた。
10:30頃到着。
雨は、中降りといったところ。
管理人さんに言わせると、活性は十分とのこと。
しかし、アタリはあるも、どうも釣れない。
まぁ ヘタクソですので。
と、山道を一台のパジェロが通っていく。
こんな雨の日に俺の他に釣りに来ようって奇特な人がいるんだ・・・
そんなことを思っていると、ライントラブル。
グチャグチャだ。
どうもこのラインはダメだなぁ・・・
いや、この前「宮城」で爆釣してそのままだからしかたない・・
なんて思いながら車に戻る。
と、さっきのパジェロが停まっている。
中の二人が「釣れますか?」と、声をかけてくる。
「アタリはあるんだけど、釣れないです」
そのままだ。
で、糸を替えてルアーもスピナーに。
スミス AR-S
これがアタリ。
ヤマメを2匹釣り上げる。
しかしサイズは小さい。
まぁ ココはそんなに大きい魚はいないから・・
しかし、先日の宮城でのヒットといい良いルアーだと実感する。
で、パジェロの御仁達も上の川のほうから釣り始める。
というか、釣ってるのは一人のみ。
どうも、普通の人たちではない。
上手過ぎる。
プールに着いたと思ったらひょいと投げて、ひょいと釣ってしまう。
ちょっと変わったルアーだ。
負けてはいられない。
こっちも、もう一匹ヤマメを釣り上げる。
「釣れましたね~」
と、声をかけられる。
「あれ、このルアー・・」
どこに行ってもスピナーで釣ってると珍獣でも見るような目で見られるのはいつも書いているとおり。
「ええ スピナーですよ」
二人は顔を見合わせ、ちょっとニヤニヤしている。
?
「このルアー 僕が作ったんです」
!!
「え~と・・・・ほら」
と、AR-Sがゴチャッとてんこもりになったルアーケースを見せてくれる。
「へ~ おかげでよく釣れますよ」
2.3言葉を交わし、またお互い釣り始める。
とにかく、寒いので車に戻りエアコンをかけ暖を取る。
プロのテクニックっていうやつをしばし車窓から拝見する。
流れのあるところを果敢に攻めている。
そうこうしているうちにもう帰り支度を始めている。
鮮やかなもんだ。
十分ではないが、とにかく早く釣りたいので車を出る。
と、また声をかけられる。
「そこの白い泡のたっているところに40センチくらいのイワナがいるんだけど、3回合わせ損ねちゃった・・」
みたいなことを言っていた。
別れのあいさつを交わし、プロがダメなら俺がやってもたぶんダメだろうと思い、奥のプールへ。
ところが、どうも釣れない。
ま チャレンジだけはしてみっか。
と、さっきのプロが言ってた場所へ。
プラグから始めて、色々試す。
確かに居る。
ちょっと追ってくる。
こともあるが、食わない。
でも、どうにもこうにも寒い。
これでダメなら・・とAR-Sでチャレンジ。
一投目 二投目 三投目でイメージしたとおりのポイントに・・・
そして、キタ。
とにかく狭い場所であるので、あっという間に取り込む。
魚のいる場所を教えてもらい、その人が作ったルアーで釣ったわけである。
まったく感謝感謝。
後でネットで調べてそのプロは本山博之氏だと知る。
計ってみると41cmのイワナ。
ズバリである。
いやはや世の中にはすごい御仁がいるもんだ。
山ならなおさらだ。
雨ならなおなおさらだ。
というわけで、ようらくへ行ってきた。
10:30頃到着。
雨は、中降りといったところ。
管理人さんに言わせると、活性は十分とのこと。
しかし、アタリはあるも、どうも釣れない。
まぁ ヘタクソですので。
と、山道を一台のパジェロが通っていく。
こんな雨の日に俺の他に釣りに来ようって奇特な人がいるんだ・・・
そんなことを思っていると、ライントラブル。
グチャグチャだ。
どうもこのラインはダメだなぁ・・・
いや、この前「宮城」で爆釣してそのままだからしかたない・・
なんて思いながら車に戻る。
と、さっきのパジェロが停まっている。
中の二人が「釣れますか?」と、声をかけてくる。
「アタリはあるんだけど、釣れないです」
そのままだ。
で、糸を替えてルアーもスピナーに。
スミス AR-S
これがアタリ。
ヤマメを2匹釣り上げる。
しかしサイズは小さい。
まぁ ココはそんなに大きい魚はいないから・・
しかし、先日の宮城でのヒットといい良いルアーだと実感する。
で、パジェロの御仁達も上の川のほうから釣り始める。
というか、釣ってるのは一人のみ。
どうも、普通の人たちではない。
上手過ぎる。
プールに着いたと思ったらひょいと投げて、ひょいと釣ってしまう。
ちょっと変わったルアーだ。
負けてはいられない。
こっちも、もう一匹ヤマメを釣り上げる。
「釣れましたね~」
と、声をかけられる。
「あれ、このルアー・・」
どこに行ってもスピナーで釣ってると珍獣でも見るような目で見られるのはいつも書いているとおり。
「ええ スピナーですよ」
二人は顔を見合わせ、ちょっとニヤニヤしている。
?
「このルアー 僕が作ったんです」
!!
「え~と・・・・ほら」
と、AR-Sがゴチャッとてんこもりになったルアーケースを見せてくれる。
「へ~ おかげでよく釣れますよ」
2.3言葉を交わし、またお互い釣り始める。
とにかく、寒いので車に戻りエアコンをかけ暖を取る。
プロのテクニックっていうやつをしばし車窓から拝見する。
流れのあるところを果敢に攻めている。
そうこうしているうちにもう帰り支度を始めている。
鮮やかなもんだ。
十分ではないが、とにかく早く釣りたいので車を出る。
と、また声をかけられる。
「そこの白い泡のたっているところに40センチくらいのイワナがいるんだけど、3回合わせ損ねちゃった・・」
みたいなことを言っていた。
別れのあいさつを交わし、プロがダメなら俺がやってもたぶんダメだろうと思い、奥のプールへ。
ところが、どうも釣れない。
ま チャレンジだけはしてみっか。
と、さっきのプロが言ってた場所へ。
プラグから始めて、色々試す。
確かに居る。
ちょっと追ってくる。
こともあるが、食わない。
でも、どうにもこうにも寒い。
これでダメなら・・とAR-Sでチャレンジ。
一投目 二投目 三投目でイメージしたとおりのポイントに・・・
そして、キタ。
とにかく狭い場所であるので、あっという間に取り込む。
魚のいる場所を教えてもらい、その人が作ったルアーで釣ったわけである。
まったく感謝感謝。
後でネットで調べてそのプロは本山博之氏だと知る。
計ってみると41cmのイワナ。
ズバリである。
いやはや世の中にはすごい御仁がいるもんだ。
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宿六おじさん
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男性
職業:
サラリーマン
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43歳
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
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