神流川

同じ川に漁協が３つもある。

下から神流川漁協　南甘漁協　上野村漁協となる。

それぞれに放流を行っていて、それぞれに遊魚料をとっている。（なっとくいかない）

ちなみに上野村は、関東初のキャッチ＆リリース区間を設けた漁協でもあるそうな。

南甘漁協の年券を買った。

上野村は遠いし・・・下のほうはヤマメとかいなそうだし。

鮎以外ＯKというやつで　６，０００円。

あちこちで売っているが、その券に貼る写真がないといかんという。

そんなのアリかよ・・・　なんだよ写真て・・・

年券売ってる洋品店の夫妻の世話になりポラロイドで撮ってもらった。

ありがたや。　お礼もフィルム代２００円しか受けとらない。

で、オイカワ４匹　ニゴイ１匹なわけ。

白×ピンクのスプーン　２．５ｇ　で釣れた。

金には反応しなかった。


一番下のほうで釣れたのだが、上流に行くに従いだんだんオイカワ君、ニゴイ君の姿は少なくなるであろう。

ヤマメ、イワナも狙えそう。

来週も行けるかなぁ。

久しぶりの渓流

結論から言うと、オイカワらしき魚4匹。

ニゴイらしき魚１匹

計5匹であった。


群馬県にある神流川。

もう少し上流にいくと、飛行機が落ちたｋとで有名な上野村がある。

下から順次攻めていこう・・あわよくばイワナやヤマメを・・・という寸法なわけであるが、なかなかそうはいかず。

流石関東一と言われる清流ではある。

オイカワは外道中の外道なわけであるが、管理釣り場よりよっぽど練習になる。

釣りの道具 アルテグラ アドバンス リール ２

実際こんなに違うものかと感心した。

飛距離はだいたい５０％増し。

おかげもあってやっとこさ管理釣り場で４０ｃｍの虹鱒を釣ることができた。

管理人のおっさんによると、まだ水温が低く魚もあまり食わないという。

派手目がいいよということだったので、白×ピンクのスプーン　０．８ｇ

５投目くらいできた。

他の色ではまったくダメ。

風も強く反対側からでは５ｍもルアーが飛ばない。

一匹釣れただけで満足し、早々に帰宅。

最近寒暖の差がはげしく、釣りに行くにもおっくうなかんじ。