ソルトルアーフィッシングのブログです。釣れないときはチョイ投げマンになります。サイト内のだいたいの画像はクリックしてもらうと大きく見やすくなりもんす。
2008.04.21 Monday
ピンボケですが・・・
間違いなくイワナ。
連日の雨で増水。 なんだか曇っていてなんだか釣れそう・・・
で、4時頃出動。
前回も書いた釣れない河へ。
今日こそはなんだか釣れそう・・・・な気が・・・
10投目くらいでキターーー。
そこそこのファイトの末、網も使わずに捕獲。
30cm弱のなかなかの魚であった。
糸も竿も、このサイズくらいならまったく不安を感じない。
やはり最近の道具はすごいよ。
引き締まったかんじの精悍な姿は、やはり釣堀の魚とはちと違う。
釣ったら食う。
家に生きたまま持って帰って娘に見せてやる。
そしてハラワタ、エラを取り、塩焼きに。
なかなか美味であった。
味も野生のものはちと違う。
今度は釣り場で素焼きにしよう。
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2008.04.16 Wednesday
いつもの河。
いつも釣れない河。
この河で魚を見たことがない。
が、やっと今日見れた。
いつもたった一人で、誰もいない河に行き、たま~に釣り人や山菜摘みの人々に会うくらいなのだが、今日は珍しく10人くらいの人とすれ違った。
内釣り人2人。
やはり釣れないみたいだ。
この河には魚がいるのだろうか・・・
遊魚料とるくせに・・・・
と、まぁ不満もあるわけ。
ほんの小さな澱みにそれはいた。
いつもは避けて通る所なのだが、新兵器「長靴」のおかげで発見できた。
きっと何かの稚魚なのであろう。
3cm~5cmくらいの小さな魚がたくさん群れを成していた。
周りはかなり急な流れで、増水でもしたらすぐに消えてしまいそうな澱みの中に小さい魚が肩寄せあって生きているわけだ。
なんとも微笑ましい。
釣れなくても、ま、かまわないか。
いつも釣れない河。
この河で魚を見たことがない。
が、やっと今日見れた。
いつもたった一人で、誰もいない河に行き、たま~に釣り人や山菜摘みの人々に会うくらいなのだが、今日は珍しく10人くらいの人とすれ違った。
内釣り人2人。
やはり釣れないみたいだ。
この河には魚がいるのだろうか・・・
遊魚料とるくせに・・・・
と、まぁ不満もあるわけ。
ほんの小さな澱みにそれはいた。
いつもは避けて通る所なのだが、新兵器「長靴」のおかげで発見できた。
きっと何かの稚魚なのであろう。
3cm~5cmくらいの小さな魚がたくさん群れを成していた。
周りはかなり急な流れで、増水でもしたらすぐに消えてしまいそうな澱みの中に小さい魚が肩寄せあって生きているわけだ。
なんとも微笑ましい。
釣れなくても、ま、かまわないか。
2008.03.28 Friday
カエル型ルアーである。
管理釣り場では圧倒的に強い。
なぜか小物はダメで30cm以上の魚ばかり。
工夫もいらない。ただ引くだけで釣れる。
面白いのか面白くないのか・・・
本来は水面を走らせるようにするらしいが、そんなことしなくても釣れる。
絶妙な設計なんだろうなぁ。
俺は素人だが、たとえ管理釣り場であろうと譲れない部分がある。
それは、ペレット型のルアーを使わないこと。
ペレットとは、養殖魚のエサである。
食べなれたペレットだと思って魚が食いつくのであるが、これで釣っても面白くない。
いや、それで釣っている人をどうこう言うつもりはない。
自分の中でのルールとしているということ。
釣り人だけに限らず、狩人、漁師などは必ず何かしらのルールを自分に課してきた。
それが乱獲を抑制し、結果資源の枯渇を防いできたのだ。
釣れれば何をしても良いという御仁は釣り人の資格はない。
プロフィール
HN:
宿六おじさん
性別:
男性
職業:
サラリーマン
趣味:
ソルトルアーフィッシング
自己紹介:
当サイトは、みんなでつなごう相互リンクの輪に参加しています!
43歳
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
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