ソルトルアーフィッシングのブログです。釣れないときはチョイ投げマンになります。サイト内のだいたいの画像はクリックしてもらうと大きく見やすくなりもんす。
2008.03.15 Saturday
安さとデザインの良さで買った。
5,000円くらいであったか。
小型のスピニングリールである。
アブと言ったら、我々の子供のころは天上ブランドであった。
色々な事情がありアブガルシアとして生き残っているわけであるが、それはそれ。
ボールベアリングを7つも使い、タイトでありながら柔らかな曲線。
おまけに替えスプールまでも付いている。
言うことないはず・・・・・
が、いざ使ってみると、ライントラブルの多いこと多いこと。
中国製なわけであるが、これじゃ名門の名がすたるであろう。
こりゃダメだ。
それというのも糸を巻くとハの字型というか台形というか、とにかく糸が均一に巻けないのである。
投げるモジャモジャ 投げるモジャモジャの繰り返し。
色々なサイトを見てみると、中のワッシャーを抜く あるいは薄く削ると改善されるらしい。
さっそく抜いてみる。
ハの字型は解消するが、なんだか平行四辺形のように巻けてしまう。
ま いいか。
で、思った以上に快適。
何の問題もない。
しかし、お金に余裕のある人は、絶対に国産ブランドがお勧め。
たぶんストレス無く楽しめる。
値段は何倍もするけど・・・・
金は無いけど釣りを楽しみたい。 ま、多少の不具合は味のうちという人にお勧めの一品。
5,000円くらいであったか。
小型のスピニングリールである。
アブと言ったら、我々の子供のころは天上ブランドであった。
色々な事情がありアブガルシアとして生き残っているわけであるが、それはそれ。
ボールベアリングを7つも使い、タイトでありながら柔らかな曲線。
おまけに替えスプールまでも付いている。
言うことないはず・・・・・
が、いざ使ってみると、ライントラブルの多いこと多いこと。
中国製なわけであるが、これじゃ名門の名がすたるであろう。
こりゃダメだ。
それというのも糸を巻くとハの字型というか台形というか、とにかく糸が均一に巻けないのである。
投げるモジャモジャ 投げるモジャモジャの繰り返し。
色々なサイトを見てみると、中のワッシャーを抜く あるいは薄く削ると改善されるらしい。
さっそく抜いてみる。
ハの字型は解消するが、なんだか平行四辺形のように巻けてしまう。
ま いいか。
で、思った以上に快適。
何の問題もない。
しかし、お金に余裕のある人は、絶対に国産ブランドがお勧め。
たぶんストレス無く楽しめる。
値段は何倍もするけど・・・・
金は無いけど釣りを楽しみたい。 ま、多少の不具合は味のうちという人にお勧めの一品。
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2008.03.14 Friday
あまりの自堕落ぶりに我ながらイヤになっている今日このごろ。
せっかく関東から東北の田舎へ引っ込んだのをきっかけに渓流ルアーなんぞに挑戦しようかなぁと。
いやはや参考になる様々なサイトがあるものだ。
偉大な先人達に乾杯。
何度か河に挑むも惨敗。
自分の釣りはこれで良いのかどうなのか不安になって、管理釣り場へ。
スプーンであっちへピューーーン
こっちへピューーーン
と、投げるが一回ヤマメらしきあたりがあったが、目の前1mくらいでバラして撃沈。
結局その日はボウズ。
数日あいてリベンジへ。
小雨が降る日であったが、経験上(30年近い前の経験ではあるが)こういう日は釣れる!!
前回の反省を活かすべくカエル型のルアーで攻める。
ただ、何の工夫もなく時が過ぎていくのは本意ではない。
我はジャパニーズサムライなのだ。
2回ほどキャストしてみて、はっきり魚がルアーを追うのを確認する。
5、6投目くらいであったろうか、グンと引きこむ感触。
思いっきりあわせるとビビビビビビッと引っ張り込む。
竿は立てる。
糸はけっして緩ませないように・・・
しかし、無理はしないように・・・
道具のことは、そのうち書くが管理釣り場に必要にして十分なものを買った。
あげるのは、自分の責任、腕次第。
で、ようやくあがった。
43cmの虹鱒みたいな魚(スチールヘッド?)
竿もラインもよくがんばった。エライ。
その後、もう一本40cmくらいのをあげた。
20cmに満たないイワナみたいなのもあげた。
子イワナは網に入れといたら隙間から逃げた。
ヨイヨイ。
またいつか縁があったら会おう。
その後雨があがるとまったく食わなくなった。
不思議なものだ。
さて、2本の虹鱒みたいな魚であるが、現場で内臓は抜き、一本は塩焼きと蒲焼に。
一本は塩にまぶして塩鱒にするべく我が家で一番涼しい(というか寒い)俺の部屋に新聞紙にくるまり転がっている。
せっかく関東から東北の田舎へ引っ込んだのをきっかけに渓流ルアーなんぞに挑戦しようかなぁと。
いやはや参考になる様々なサイトがあるものだ。
偉大な先人達に乾杯。
何度か河に挑むも惨敗。
自分の釣りはこれで良いのかどうなのか不安になって、管理釣り場へ。
スプーンであっちへピューーーン
こっちへピューーーン
と、投げるが一回ヤマメらしきあたりがあったが、目の前1mくらいでバラして撃沈。
結局その日はボウズ。
数日あいてリベンジへ。
小雨が降る日であったが、経験上(30年近い前の経験ではあるが)こういう日は釣れる!!
前回の反省を活かすべくカエル型のルアーで攻める。
ただ、何の工夫もなく時が過ぎていくのは本意ではない。
我はジャパニーズサムライなのだ。
2回ほどキャストしてみて、はっきり魚がルアーを追うのを確認する。
5、6投目くらいであったろうか、グンと引きこむ感触。
思いっきりあわせるとビビビビビビッと引っ張り込む。
竿は立てる。
糸はけっして緩ませないように・・・
しかし、無理はしないように・・・
道具のことは、そのうち書くが管理釣り場に必要にして十分なものを買った。
あげるのは、自分の責任、腕次第。
で、ようやくあがった。
43cmの虹鱒みたいな魚(スチールヘッド?)
竿もラインもよくがんばった。エライ。
その後、もう一本40cmくらいのをあげた。
20cmに満たないイワナみたいなのもあげた。
子イワナは網に入れといたら隙間から逃げた。
ヨイヨイ。
またいつか縁があったら会おう。
その後雨があがるとまったく食わなくなった。
不思議なものだ。
さて、2本の虹鱒みたいな魚であるが、現場で内臓は抜き、一本は塩焼きと蒲焼に。
一本は塩にまぶして塩鱒にするべく我が家で一番涼しい(というか寒い)俺の部屋に新聞紙にくるまり転がっている。
プロフィール
HN:
宿六おじさん
性別:
男性
職業:
サラリーマン
趣味:
ソルトルアーフィッシング
自己紹介:
当サイトは、みんなでつなごう相互リンクの輪に参加しています!
43歳
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
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