ソルトルアーフィッシングのブログです。釣れないときはチョイ投げマンになります。サイト内のだいたいの画像はクリックしてもらうと大きく見やすくなりもんす。
2009.11.22 Sunday
http://www.chemical-plan.co.jp/seiryunosato/
新兵器
リョービ フィッシンググローブ
3本指が出るやつ。
リョービは釣具から撤退し、ブランドごと上州屋に売却した。
だからリョービは基本的に上州屋でしか売っていない。
か、どうかは定かではないが、上州屋で買った。
1,680円。
高いもので4,200円くらい。安いもので980円なんてグローブもあった。
とにかくこれで少しでも寒さ・冷たさが軽減できれば安いもんだ。
いざ、勇んで出かけるもやはり寒い。
PM 1:00 から2時間の勝負。
それ以上無理。
パッパと釣ってサッサと帰ろう。
3つほど池があり、一番大きな池でルアーとフライが出来る。
そこそこな大きさはあるので、窮屈ではない。
釣り人4人ほどいるもそんなに釣れていないようだ。
つーか2時間居て一匹も釣れない人もいた。
ここは釣れない管釣りなのだろうか・・・
ちと不安になる。
こんなときは、AR-S。
魚は追ってくるもなかなか食いつかない。
赤目玉。
一度大きく引くも、すぐバレる。
それから1時間まったく釣れず。
何をどうしてもダメ。
新兵器のフィッシンググローブもなかなかグリップが良く、手の甲などは温かで活躍するも、出ている人差し指と中指はもう感覚がなくなっている。
ルアー交換もおっくうだ。
で、
アングラーズシステム
レオン シルバーレッドテール2.5g
コイツが今日のヒット。
たてつづけに3匹。
けっこう大きいルアーに反応するんだなぁ・・
元田ではかすりもしないこのルアーで釣れるとは・・
釣りって奥が深いなぁ・・・
が、それでおしまい。
なんとも辛い釣行であった。
新兵器
リョービ フィッシンググローブ
3本指が出るやつ。
リョービは釣具から撤退し、ブランドごと上州屋に売却した。
だからリョービは基本的に上州屋でしか売っていない。
か、どうかは定かではないが、上州屋で買った。
1,680円。
高いもので4,200円くらい。安いもので980円なんてグローブもあった。
とにかくこれで少しでも寒さ・冷たさが軽減できれば安いもんだ。
いざ、勇んで出かけるもやはり寒い。
PM 1:00 から2時間の勝負。
それ以上無理。
パッパと釣ってサッサと帰ろう。
3つほど池があり、一番大きな池でルアーとフライが出来る。
そこそこな大きさはあるので、窮屈ではない。
釣り人4人ほどいるもそんなに釣れていないようだ。
つーか2時間居て一匹も釣れない人もいた。
ここは釣れない管釣りなのだろうか・・・
ちと不安になる。
こんなときは、AR-S。
魚は追ってくるもなかなか食いつかない。
赤目玉。
一度大きく引くも、すぐバレる。
それから1時間まったく釣れず。
何をどうしてもダメ。
新兵器のフィッシンググローブもなかなかグリップが良く、手の甲などは温かで活躍するも、出ている人差し指と中指はもう感覚がなくなっている。
ルアー交換もおっくうだ。
で、
アングラーズシステム
レオン シルバーレッドテール2.5g
コイツが今日のヒット。
たてつづけに3匹。
けっこう大きいルアーに反応するんだなぁ・・
元田ではかすりもしないこのルアーで釣れるとは・・
釣りって奥が深いなぁ・・・
が、それでおしまい。
なんとも辛い釣行であった。
PR
2009.11.21 Saturday
最近プラグの人が多くなっている。
バイブレーションとかクランクベイトとかいうヤツですか。
よく釣れてる。
俺も買おうかな~ と思っているが、どうも何が良いのかわからん。
この前、魚の皮が入ったヤツを見たが、それってどうなの・・・・
その日の元田は、俺を入れて5人も釣り人がいた。
とにかく小さいコンクリートの池なのだ。
もういっぱい。
3人までだな あそこは。
さて、いつものようにスピナーから始める。
AR-Sは相変わらず釣れる。
赤目玉は今日も不調・・
どうしたんだろう・・
まぁ季節とか水温とかいろいろ魚にも都合や好みや気分もあるんだろ。
スプーンのローテーションに変える。
いつも釣れてるルアーがことごとく全滅に近い状況。
まぁ それぞれ1匹くらいは釣れるのだが、なかなか渋い。
で、いつもはほとんど釣れないコイツがアタリ。
ロデオクラフト ノア 青×銀 1.4g
あっというまに3匹釣り上げる。
なんとか2桁にして納竿。
大物釣れず残念。
どうも寒くて手が悴む。
なんか良いアイテムないかなぁ
バイブレーションとかクランクベイトとかいうヤツですか。
よく釣れてる。
俺も買おうかな~ と思っているが、どうも何が良いのかわからん。
この前、魚の皮が入ったヤツを見たが、それってどうなの・・・・
その日の元田は、俺を入れて5人も釣り人がいた。
とにかく小さいコンクリートの池なのだ。
もういっぱい。
3人までだな あそこは。
さて、いつものようにスピナーから始める。
AR-Sは相変わらず釣れる。
赤目玉は今日も不調・・
どうしたんだろう・・
まぁ季節とか水温とかいろいろ魚にも都合や好みや気分もあるんだろ。
スプーンのローテーションに変える。
いつも釣れてるルアーがことごとく全滅に近い状況。
まぁ それぞれ1匹くらいは釣れるのだが、なかなか渋い。
で、いつもはほとんど釣れないコイツがアタリ。
ロデオクラフト ノア 青×銀 1.4g
あっというまに3匹釣り上げる。
なんとか2桁にして納竿。
大物釣れず残念。
どうも寒くて手が悴む。
なんか良いアイテムないかなぁ
2009.11.17 Tuesday
寒い。
山ならなおさらだ。
雨ならなおなおさらだ。
というわけで、ようらくへ行ってきた。
10:30頃到着。
雨は、中降りといったところ。
管理人さんに言わせると、活性は十分とのこと。
しかし、アタリはあるも、どうも釣れない。
まぁ ヘタクソですので。
と、山道を一台のパジェロが通っていく。
こんな雨の日に俺の他に釣りに来ようって奇特な人がいるんだ・・・
そんなことを思っていると、ライントラブル。
グチャグチャだ。
どうもこのラインはダメだなぁ・・・
いや、この前「宮城」で爆釣してそのままだからしかたない・・
なんて思いながら車に戻る。
と、さっきのパジェロが停まっている。
中の二人が「釣れますか?」と、声をかけてくる。
「アタリはあるんだけど、釣れないです」
そのままだ。
で、糸を替えてルアーもスピナーに。
スミス AR-S
これがアタリ。
ヤマメを2匹釣り上げる。
しかしサイズは小さい。
まぁ ココはそんなに大きい魚はいないから・・
しかし、先日の宮城でのヒットといい良いルアーだと実感する。
で、パジェロの御仁達も上の川のほうから釣り始める。
というか、釣ってるのは一人のみ。
どうも、普通の人たちではない。
上手過ぎる。
プールに着いたと思ったらひょいと投げて、ひょいと釣ってしまう。
ちょっと変わったルアーだ。
負けてはいられない。
こっちも、もう一匹ヤマメを釣り上げる。
「釣れましたね~」
と、声をかけられる。
「あれ、このルアー・・」
どこに行ってもスピナーで釣ってると珍獣でも見るような目で見られるのはいつも書いているとおり。
「ええ スピナーですよ」
二人は顔を見合わせ、ちょっとニヤニヤしている。
?
「このルアー 僕が作ったんです」
!!
「え~と・・・・ほら」
と、AR-Sがゴチャッとてんこもりになったルアーケースを見せてくれる。
「へ~ おかげでよく釣れますよ」
2.3言葉を交わし、またお互い釣り始める。
とにかく、寒いので車に戻りエアコンをかけ暖を取る。
プロのテクニックっていうやつをしばし車窓から拝見する。
流れのあるところを果敢に攻めている。
そうこうしているうちにもう帰り支度を始めている。
鮮やかなもんだ。
十分ではないが、とにかく早く釣りたいので車を出る。
と、また声をかけられる。
「そこの白い泡のたっているところに40センチくらいのイワナがいるんだけど、3回合わせ損ねちゃった・・」
みたいなことを言っていた。
別れのあいさつを交わし、プロがダメなら俺がやってもたぶんダメだろうと思い、奥のプールへ。
ところが、どうも釣れない。
ま チャレンジだけはしてみっか。
と、さっきのプロが言ってた場所へ。
プラグから始めて、色々試す。
確かに居る。
ちょっと追ってくる。
こともあるが、食わない。
でも、どうにもこうにも寒い。
これでダメなら・・とAR-Sでチャレンジ。
一投目 二投目 三投目でイメージしたとおりのポイントに・・・
そして、キタ。
とにかく狭い場所であるので、あっという間に取り込む。
魚のいる場所を教えてもらい、その人が作ったルアーで釣ったわけである。
まったく感謝感謝。
後でネットで調べてそのプロは本山博之氏だと知る。
計ってみると41cmのイワナ。
ズバリである。
いやはや世の中にはすごい御仁がいるもんだ。
山ならなおさらだ。
雨ならなおなおさらだ。
というわけで、ようらくへ行ってきた。
10:30頃到着。
雨は、中降りといったところ。
管理人さんに言わせると、活性は十分とのこと。
しかし、アタリはあるも、どうも釣れない。
まぁ ヘタクソですので。
と、山道を一台のパジェロが通っていく。
こんな雨の日に俺の他に釣りに来ようって奇特な人がいるんだ・・・
そんなことを思っていると、ライントラブル。
グチャグチャだ。
どうもこのラインはダメだなぁ・・・
いや、この前「宮城」で爆釣してそのままだからしかたない・・
なんて思いながら車に戻る。
と、さっきのパジェロが停まっている。
中の二人が「釣れますか?」と、声をかけてくる。
「アタリはあるんだけど、釣れないです」
そのままだ。
で、糸を替えてルアーもスピナーに。
スミス AR-S
これがアタリ。
ヤマメを2匹釣り上げる。
しかしサイズは小さい。
まぁ ココはそんなに大きい魚はいないから・・
しかし、先日の宮城でのヒットといい良いルアーだと実感する。
で、パジェロの御仁達も上の川のほうから釣り始める。
というか、釣ってるのは一人のみ。
どうも、普通の人たちではない。
上手過ぎる。
プールに着いたと思ったらひょいと投げて、ひょいと釣ってしまう。
ちょっと変わったルアーだ。
負けてはいられない。
こっちも、もう一匹ヤマメを釣り上げる。
「釣れましたね~」
と、声をかけられる。
「あれ、このルアー・・」
どこに行ってもスピナーで釣ってると珍獣でも見るような目で見られるのはいつも書いているとおり。
「ええ スピナーですよ」
二人は顔を見合わせ、ちょっとニヤニヤしている。
?
「このルアー 僕が作ったんです」
!!
「え~と・・・・ほら」
と、AR-Sがゴチャッとてんこもりになったルアーケースを見せてくれる。
「へ~ おかげでよく釣れますよ」
2.3言葉を交わし、またお互い釣り始める。
とにかく、寒いので車に戻りエアコンをかけ暖を取る。
プロのテクニックっていうやつをしばし車窓から拝見する。
流れのあるところを果敢に攻めている。
そうこうしているうちにもう帰り支度を始めている。
鮮やかなもんだ。
十分ではないが、とにかく早く釣りたいので車を出る。
と、また声をかけられる。
「そこの白い泡のたっているところに40センチくらいのイワナがいるんだけど、3回合わせ損ねちゃった・・」
みたいなことを言っていた。
別れのあいさつを交わし、プロがダメなら俺がやってもたぶんダメだろうと思い、奥のプールへ。
ところが、どうも釣れない。
ま チャレンジだけはしてみっか。
と、さっきのプロが言ってた場所へ。
プラグから始めて、色々試す。
確かに居る。
ちょっと追ってくる。
こともあるが、食わない。
でも、どうにもこうにも寒い。
これでダメなら・・とAR-Sでチャレンジ。
一投目 二投目 三投目でイメージしたとおりのポイントに・・・
そして、キタ。
とにかく狭い場所であるので、あっという間に取り込む。
魚のいる場所を教えてもらい、その人が作ったルアーで釣ったわけである。
まったく感謝感謝。
後でネットで調べてそのプロは本山博之氏だと知る。
計ってみると41cmのイワナ。
ズバリである。
いやはや世の中にはすごい御仁がいるもんだ。
プロフィール
HN:
宿六おじさん
性別:
男性
職業:
サラリーマン
趣味:
ソルトルアーフィッシング
自己紹介:
当サイトは、みんなでつなごう相互リンクの輪に参加しています!
43歳
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
トラックバック
カウンター
しおのぐあい
アフィリエイト先様でございますだぁ
ブログ内検索
最新記事
(10/31)
(10/30)
(10/24)