ホワイトハウスの戦略家たちが力による平和を論議するのであれば、これに対抗して、セックスを通じて平和を実現しよういうのが、この2人のベテラン平和活動家の考え。2人はウェブサイト(www.globalorgasm.org.)で、この日に参加者が一斉にセックスし、その間と事後に平和を願って思いを集中すれば、地球の「エネルギーの場」を変化させ、侵略や暴力の現在の危険なレベルを低下させることができると説いている。
2人はイラクの現状のほかに、米海軍のペルシャ湾での戦力増強を、イランとの戦争の前兆だとして懸念している。2人は、「シーツの間の平和のための戦い」は世界中で必要だが、とりわけ、大量破壊兵器を保有している国では重要だと述べている。
ちなみに、シーハンさんはイラク戦争で戦死した米兵の母で反戦運動を続けているシンディー・シーハンさんとは何ら姻戚関係はなく、御年76歳、レッフェルさんは55歳。
イイトシしてなに言ってんだか・・・
ちょっとそのサイトをエキサイト翻訳してみる。
地球のエネルギー野原の中に効果変化にはGlobal Orgasmの任務が人間のエネルギーの最も大きい可能な大波の入力であります。 ペルシャ湾のためのもう2米国船隊見出しがイランに対する使用のためのものであることができるだけである反潜水艦設備であるので、現在、地球のエネルギーを変える時間はあります! ここで船隊蓄積に関してさらに読んでください。
意図は関係者がオルガスムとオルガスムの後にどんな考えも平和に集結するということです。 高いエネルギーオルガスムのエネルギーの組み合わせは心に留めると意志には前の大規模思索と祈りよりはるかにすばらしい効果があるかもしれないのを結合しました。
目標は世界中で現在の危険なレベルの攻撃性と暴力を減少させる地球のエネルギー野原の中へのとても多くの集中していて高いエネルギーの積極的な入力を加えることです。
グローバルなOrgasmは世界の皆にとって、開いている実験です。
とってもカルトな人物であることは確かなようだ。
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う