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2009.12.30 Wednesday
結局ルビアスを買うことになったわけだが、同じダイワでデザインもトラウトロッドにマッチするプレッソという選択もあったわけである。
でも、プレッソは淡水専用、ルビアスは海水OK。
ここが決定打となった。
またいつ転勤やらで環境が変わるか分からん。
どこでどういう釣りでも出来る道具が理想なのである。
環境に特化したリールはちょっと困るのである。
ボールベアリングの数を競うのが昨今のトレンドらしい。
しかしね。
俺が最初に買ったアブガルシアのリールは7つもボールベアリングを使っているのであるよ。
でも、トラウマになるほどライントラブルが多発していたわけである。
つまり、そういうこっちゃないのである。
リールに限らず機械というのは何をいくつ使っているというようなことよりも基本的な構造とか、思想とか、設計とか、丁寧な調整とかが重要なわけ。
そういう意味では、ダイワの逆テーパーのスプールは本当に良くできている。
シマノのAR-Cも立派だが、やはりライントラブル軽減という意味では逆テーパーのほうが優れていると思う。
あと、エアベールも面白いかな。
最初、あれ、このベールやけに太いな・・・と思ったものだが、すぐこれが中空構造になっていることに気づく。
どれくらい有効なのかはさておいて、こういう発想は好きなのである。
さて、ダイワのリールと言えばザイオンというカーボン樹脂。
軽量化に大きく貢献している。
しかし、コレ自体に魅力は感じない。
プラスチックでしょ?
ということではない。
良ければプラスチックでもビニールでも良いのである。
これは少々使い込まないと分からんだろうなぁ。
つづく。
でも、プレッソは淡水専用、ルビアスは海水OK。
ここが決定打となった。
またいつ転勤やらで環境が変わるか分からん。
どこでどういう釣りでも出来る道具が理想なのである。
環境に特化したリールはちょっと困るのである。
ボールベアリングの数を競うのが昨今のトレンドらしい。
しかしね。
俺が最初に買ったアブガルシアのリールは7つもボールベアリングを使っているのであるよ。
でも、トラウマになるほどライントラブルが多発していたわけである。
つまり、そういうこっちゃないのである。
リールに限らず機械というのは何をいくつ使っているというようなことよりも基本的な構造とか、思想とか、設計とか、丁寧な調整とかが重要なわけ。
そういう意味では、ダイワの逆テーパーのスプールは本当に良くできている。
シマノのAR-Cも立派だが、やはりライントラブル軽減という意味では逆テーパーのほうが優れていると思う。
あと、エアベールも面白いかな。
最初、あれ、このベールやけに太いな・・・と思ったものだが、すぐこれが中空構造になっていることに気づく。
どれくらい有効なのかはさておいて、こういう発想は好きなのである。
さて、ダイワのリールと言えばザイオンというカーボン樹脂。
軽量化に大きく貢献している。
しかし、コレ自体に魅力は感じない。
プラスチックでしょ?
ということではない。
良ければプラスチックでもビニールでも良いのである。
これは少々使い込まないと分からんだろうなぁ。
つづく。
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千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う
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