よく眠り微笑む悠仁さま 秋篠宮さま４１歳で記者会見

秋篠宮さまは３０日、４１歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち紀子さま（４０）と東京・元赤坂の宮邸で記者会見、９月に誕生した長男悠仁（ひさひと）さまの様子を「よく眠って、よく泣いて、よく笑っています」と話した。

紀子さまも「話し掛けると答えるようにほほ笑み、かわいい声を立てるようになってきました」。秋篠宮さまの弾くギターの音色を聴き、満ち足りたようにうとうとすることもあるという。曲目を尋ねられ、秋篠宮さまは「エル・コンドル・パサ（コンドルは飛んで行く）とか。鼻歌交じりに」と照れ笑いを見せた。

紀子さまは、長女眞子さま（１５）と二女佳子さま（１１）が弟の服を替えたり、抱いてあやしているエピソードを紹介。「目をみつめて『かわいい』と喜び、できる世話をしてくれるので大変助かります」と目を細めた。


たいへんけっこうなことである。

悠仁様は日本にとって最重要人物である。

健やかにお育ちのニュースはなにより。

眞子様、佳子様も優しく成長しているご様子。

まことにけっこう。

こういうお姿はもっともっと国民に見せるべきだ。

こう言っちゃ僭越至極であるが、日本の皇室はとても質素で健全だ。

イギリスみたいな醜聞はないし、サウジアラビアみたいに華美でもない。

国民の象徴としてのお役目をきちんと果たしておられる。

下衆どもがギャーギャー騒ぐので心を痛めておられるお方もいらっしゃるが、前にも書いたが、不敬罪を復活させるべきだ。

敬うべきものを敬わなくなった時からこの国の精神は病みはじめているのだ。