モスクワ――ロシア西部の極寒地方、シベリアの交通警察は28日、酔っ払い運転手が車の没収を阻止するため、キーを口の中に隠し、警官にかみつく事件があったと述べた。インタファクス通信が報じた。
警官が制止し、キーを奪い取った。運転手は酔いがさめるまで拘束された。
シベリアでは寒さをしのぐための飲酒が多いが、不良品の酒で命を落とす住民もいるという。
オーストラリア人は↓
http://yadoroku.blog.shinobi.jp/Entry/46/
で、ロシア人は噛み付くってわけね。
世界各国のこういうの集めたらおもしろいかもね。
>シベリアでは寒さをしのぐための飲酒が多いが、不良品の酒で命を落とす住民もいるという。
死ぬくらい不良品の酒っていったい・・・
俺も気をつけないとな・・・
業の深いことを書こうと始めたブログである。
名は体を表すとはよくいったもので、「いじめ」「自殺」で検索してここにいらっしゃる御仁が多い。
あとは凶悪犯罪者の氏名がそれに続くのであるが、なんだかそれも激しく鬱。
それにしても、俺のブログっていったい・・・
そういうことしか書いていないからしかたがないのであるが。
たまには明るい話題でもとも思うのではあるが、目に入ってくるものはくら~い話ばかり。
今度は成田市の市長の汚職のニュースが飛び込んできた。
ついこの前、隣の隣くらいの市で汚職でとっ捕まったヤツがいたべ・・・
あのよー そんなに小銭が欲しいかよ。
と アフィリエイト未だ0円の男が言ってみる。
おもしろき こともなき世の中を おもしろく
高杉晋作辞世の句であるが、俺は天才高杉に遠く及ばぬ凡人である。
死ぬまでにこの境地までいけるかどうか。それが問題だ。
米フロリダ州で29日未明、ワニに襲われ食べられそうになっていた45歳の男性が、郡保安官代理4人によって救出された。
ポーク郡のグラディ・ジャッド保安官は、男性が左腕を失ったほか、右腕や左足にも大けがを負う重体で病院に運ばれたことを明らかにした。
同保安官によると、午前4時ごろ、保安官代理らは助けを求める呼び声がするとの複数の通報を受けて現場に急行。ワニの口の中にいる男性を発見し、腰までの深さのぬかるみに入り、岸まで約40メートルの場所から男性を救出したという。現場は非常に暗く、男性を負傷させる危険もあったため銃は使えなかったという。
今のところ男性が泳いでいたのか、ワニによって岸から引きずり込まれたのかは明らかになっていない。
なんとも恐ろしい話だ。
アメリカにはまだこんなワニがいるんだな。
いや、実際、ワニジャーキーかハンドバックにでもされてとっくに絶滅したかと思ってたよ。
そういやまだピューマもいるんだっけか。。
オーストラリアでクロコダイルってヤツを間近に見たが、ワニってこんなに大きくなるんだ・・・と呆れるくらいでかかったな。
5 6メートルくらいもあったか。
そういえば、ワニってヤツはとんでもない免疫力があって、その血清には世界中の科学者が注目しているんだな。
ワニの血から作った薬を注射されるようなめにはあいたくないもんだ。
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う