おもしろかった。
映画は観ていないけど、マンガを全冊読んだ。
近頃気に入っていている古本屋さんに全冊セットで売っていたのだ。
幾つか設定にご都合的な無理があるとか、細かいことは置いといて、物語として一級品だ。
特にヒロイン役?のミサを救おうとして自らの命を絶つ死神2人。
ジュラスとレム。
きっと、こんな死神もいるのかもな・・・
と、思ってしまう。
死神が死神でいることのほうが辛いのかもしれない。
ちょっと、あのフラッシュの名作「終わらない鎮魂歌を歌おう」を思い出した。
一方、リューク&夜神月vs L の対決はことさら面白い。
しかし、ここだけはどうかと思うところがある。
L を殺してしまうのは、物語として必然だったのだろうか疑問に思う。
結局は L を継ぐ者によって夜神月は裁かれるのであるが、できれば L との直接対決を期待していた。
直接対決は無理であっても、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という設定もあって良かったと思う。
ま 贅沢言うなってことでもあるが。
中央区の自営業の女性(45)も「やらせがこれだけ問題になっているのに、許されないですよね。他の番組も信じられなくなりそう」と憤る。
「裏切られた気持ちでいっぱいです」。納豆ダイエットに取り組んだ福岡市中央区の飲食店従業員の女性(28)は憤る。
この番組を毎週楽しみにしていて、放送日の翌日午後、近くのスーパーに買いに行ったが売り切れ。そこで、個人購入している生協から入手し食べ続けた。「食べ方も紹介された通りに実践した。影響力がある番組で信じていたのに」
全国の納豆生産量のほぼ半数を占めるとされる納豆どころ・茨城。創業100年を超える「水戸納豆」の老舗(しにせ)、笹沼五郎商店(本社・水戸市)の笹沼隆史社長(63)は、マスコミからの問い合わせで捏造を知った。同社では番組放送後、一部の商品の売り上げが5割ほど増えたという。
笹沼社長は「納豆は伝統ある食品。今回の問題には困惑しているが、納豆に対する消費者の信頼は崩れないと確信している」と話した。
スーパー「イトーヨーカドー」などを展開する「セブン&アイ・ホールディングス」の広報担当者は「詳しい状況は分からないが、捏造だったとは」と戸惑いを隠さない。放送翌日から約1週間は、すべてのメーカーの品薄が続いた。発注量を増やそうとしたが、メーカー側も在庫が少ない状態だったという。
番組スポンサー「花王」の広報部は「日頃から信頼性のある番組であることを要望していただけに極めて遺憾」とコメント。番組提供など今後は、調査結果などを見て検討するという。
なんともアホらしい。
>「裏切られた気持ちでいっぱいです」
オオゲサなんだよ。
痩 せ た き ゃ 食 う な って話。
納豆食って痩せるんなら水戸市はナイスバディだらけだわ。
一月ほど水戸でホテル暮らししたことがあるが、そんなことなかったぞ。
捏造はもちろんいかん。そんなこと決っている。
でも、視聴者もバカすぎる。
まったく日本は衆愚化してしまっているよ。
だいたいこんな番組が10年も続いていること自体理解できない。
最近続いている独島(日本名:竹島)に対する日本の挑発を糾弾する“ハチ刺され”パフォーマンスが行われた。体中にハチをまとわせギネスブックに載った養蜂業のアン・サンギュさん(44)は2日午前、ソウル汝矣島漢江市民公園で独島の大型模型を設置して蜂に刺されながら日本の挑発を糾弾するパフォーマンスを行った。
「独島は韓国の領土」と書かれた鉢巻きをしたアンさんは、白の韓服(ハンボク/韓国の伝統衣装)の上着を脱いで1時間余り体中に独島の面積を意味する18万7453匹(独島の面積は18万7453平方メートル)のハチを体中にまとわせた。重さだけで42キロにもなる。
アンさんは高さ60センチの壇上から特大日章旗が敷かれた地面にジャンプ。アンさんの体に付いていた蜂は飛び降りた反動で一斉に日章旗の日の丸を攻撃し始めた。
アンさんも同様、蜂に200カ所以上刺された。蜂に免疫があるとはいえ、痛いことには変わりなく、2日間は痛みに悩まされる。しかし、アンさんは「どんなに痛くても、日本の挑発をこのまま見逃すわけにはいかない」とし「韓国人だけでなく、韓国の蜂も怒っているということを表現したかった」と話した。
世の中にはいろんなバカがいるものだ・・・
笑うとこなのかな。
ナルシストなんだろうな。
ギネスに載ってるって、そんなくだらないことで世界記録作ってもなあ・・・
日本の左翼のデモも本質は変わらん。
ただのパフォーマンスだ。
世間からおまえらはこういうふうに見られている
ということに早く気が付かなくちゃな。
千葉在住のサラリーマン
休みの日はだいたい海
釣った魚は基本的に自分で捌いて自分で食う